心の花京都歌会

今日は「心の花京都歌会」にお邪魔してきました。

初めての心の花の歌会、知ってる方が来ているのかどうかもわからないまま不安でしたが、一番不安だったのはシステムを知らないこと。
最初は戸惑いましたが、皆さん親切に教えてくださったので問題なく楽しむことができました。
これから参加される方もおられるかもしれないし、せっかくなのでここに簡単なレポートを書いておきます。
心の花京都歌会に参加してみたい方の参考になりますように。


会場は京都駅から徒歩数分のビルの三階。会議室の場所が少しわかりにくいかもしれません。
古くて狭い階段を上がって右手の会議室です。

まず詠草集が配られます。題詠と自由詠一枚ずつ。
歌会が始まるまでは詠草を下読みし、始まるのを待ちましょう。
びっくりしたのは、開始時刻の18時半を過ぎてもまだ全然人が揃わないこと。
平日の夜ということでお仕事の方などもおられるようで、全員揃わなくてもある程度時間が経つと始めるようです。

歌会が始まるとまず最初に、皆で数首ずつ、全ての詠草を音読します。
歌を音で聞くことを大切にしているからというお話でした。
その後、題詠と自由詠からそれぞれ一首選をし、手を挙げて投票します。
得票の多い歌から、主に選をした人がメインで評をしていきます。
票の入った歌の評がすべて終わると、0票の歌にも座席順で一言だけ評をつけていきます。
最後に作者が名乗りを挙げて終了です。18時半〜20時半まで、2時間弱でした。

今回は題詠・自由詠それぞれ15首ずつ、計30首。
投票は1/15を選ぶわけで、1票入れば誰かの一番になれたということです。
わたしは題詠で一位タイの3票をいただきました。
次回の歌会のお題は一位の人が決めるそうで、初参加なのにそんな大役もいただいてしまいました…。
しかし自由詠は0。当日渡されてざっと読んでもらう歌としては深読みが必要でわかりにくかったかもしれない。この辺はいつもバランスが難しいところです。(というようなお話を懇親会でしました)

年齢層が高めの歌会だとやはり普段わたしが参加している歌会とは違った歌が出てくるし、読み方も違う部分があってとても勉強になりました。
特に感じたのは、わたしが(軽すぎて内容があまりないな)と思った歌でも点を取っていて、理由が「軽さがいい」だったり、(これは歌意がわからないし景を隠し過ぎているな)と思った歌も「意味がないのがいい、きっと何も言いたくない歌」という理由で評価されていた辺りです。面白い。
所変われば人も変わり歌も変わる。あちこちの歌会にお邪魔する楽しさはここにあるなぁと感じました。


さて懇親会は近くの「いつもの」お店。
心の花らしいというかなんというか噂通り皆さんガンガン飲まれますね…ワインがボトルでどんどん出てくる懇親会とか初めてです…。
わたしは生ビール(小)とシャンディガフだけであとはジュースを飲んでいましたが、いっぱい飲めたら楽しいだろうなぁ、クソゥ…と思わずにいられませんでした。飲まなくてもおしゃべりはいっぱいさせていただきました。

年齢層が高いので若い皆さんにどんどん来てもらいたい、と仰っておられました。
今日の歌会も実は心の花の会員は半分くらいで、他の結社に所属しつつ定期的にこの歌会に参加しているという方もおられたようです。年齢層の高めな結社の歌会であっても、オープンな場所なんですね。
京都で平日の夜に歌会に参加したい方、心の花が気になっている方、おいしいお酒を飲みたい方は、参加されるといいかもしれません。
わたしもまた機会を見つけてお邪魔させていただこうと思います。

突然やってきた見ず知らずの者を優しく受け入れてくださった心の花京都歌会の皆さん、今日は本当にありがとうございました!




| 歌会 | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0) |

【第十一回 鳥歌会onTwitter】詠草一覧

【第十一回 鳥歌会onTwitter】の詠草が揃いました。
皆さんお忙しい中のご参加ありがとうございます!
以下の15首となります。

★第十一回鳥歌会onTwitter お題「歌」

A 「さあ、ねんね」腕まくらして子守歌すやすや母は寝息をたてる
B 街路樹が風に吹かれて紡ぐ歌聞きながら待つ横断歩道
C 前進と(フォアヴェルツ)唱える。軍歌唱えつつ坂の先には校舎が浮かぶ /※( )内はルビ
D 興奮で眉がボサボサ抜けていく意外な人のシャウトが響く
E イントロの間に僕はくちびるを「愛してる」という言葉に馴らす
F 始まりの歌が聞こえた気がしたの まぐろが死んだ水槽の前
G 永遠を誓いあわないこいびとが鼻歌まじりに踏むクローバー
H 光ごと吸い込んだ君の歌声が空気に溶けて僕が吸い込む
I 水圧に耳をふさがれ体内は僕を動かす調べに満ちる
J 鼻歌を歌うあなたの横顔に更新されてゆく日常の
K 我先に競いほころぶ園庭は巣立つ子らへの応援歌として
L 御所の樹の紡ぐ遥かな子守唄あと百年の眠り誘う
M 誰かの歌にそそのかされて来た海で水面に溶ける雪をみていた
N 口にする 言えばたちまち花になる歌うあなたの枯れない思いは
O ゆっくりと森の向こうに夏は来てぼくは名のない歌を滅ぼす


本日5月19日から23日までの4日間を【評タイム】とします。
Twitterのタイムライン上で、それぞれの歌について自由に評をお願いいたします。
TLがうるさくなるといけないので@torikakaiへのリプライの形(ツイートの先頭に「@torikakai」をつける)で評などしていただけるといいかなと思います。(ご自由にどうぞ!)
その際は「#鳥歌会」「#鳥歌会◯(詠草の記号)」のタグの両方をを必ずつけてください。
(タグの「#」は必ず半角で。タグの前後には半角スペースを入れてくださいね!)

評は必須とします。全首でなくて構いません。
できるだけたくさんお願いしたいですが、少なくとも3首には書いていただけるようお願いいたします。
詠草を出していない方の評ももちろん大歓迎です。一緒にわいわいと歌会を楽しみましょう(*´∇`)

4日後が選歌タイムとなります。
23日の22時までに、@torikakaiまでDMにて選んだ歌の記号をお送りください。
詠草参加の方の持ち点は一人4点です。好きなように配分してください。DMには点数配分をしっかりと明記してくださいね!
詠草を出していない方も投票に参加できます。持ち点は2点です。DMにてお送りください。
その際、筆名も忘れずお書き添えください。

★今回詠草参加いただいた皆さん(敬称略・順不同)
知己凛 雀來豆 泳二 葛紗 むうこ
中村成志 榛 瑞穂 文車雨 亀山真実 小川弥生
岡桃代 翠川みどり 長月優 とわさき芽ぐみ 千原こはぎ


それでは、どうぞ鳥歌会onTwitterをめいっぱいお楽しみくださいませ!(*´∇`)ノ
| 鳥歌会onTwitter | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) |

【第十一回 鳥歌会onTwitter】を開催します。

短歌を愛してやまない皆さんこんにちは。
新緑の美しい今日このごろですがいかがお過ごしでしょうか。
いつも突然ですが【第十一回 鳥歌会onTwitter】を開催します。

日程や歌会の流れなど以下詳細です!(σ`・ω・)σ

★5/19の22時まで・・・参加者&詠草募集
@torikakai までリプライor DMにて参加表明をお送りください。(どなたからでもDMを受け取れる設定にしています)
定員は15名までとします。今回は手を上げてくださった先着順で15名です。15名に達しなくても募集期間が終われば締め切ります。
参加される方は@torikakaiのアカウントをフォローしてください。

★詠草〆切→一覧にして発表
参加表明をいただき次第、詠草の受け付けも開始します。
詠草提出期限は5/19の22時まで!
@torikakaiまでDMにてお送りください。(筆名も忘れずに!)
詠草が15名分揃い次第(もしくは詠草受付期間が終わり次第)一覧にして無記名で発表します。
@torikakaiのアカウントからも詠草をツイートします。

★発表から4日間・・・タイムライン上で評とかワイワイ
TLがうるさくなるといけないので@torikakaiへのリプライの形(ツイートの先頭に「@torikakai」をつける)で評などしていただけるといいかなと思います。(ご自由にどうぞ!)
その際は「#鳥歌会」「#鳥歌会◯(詠草の記号)」の両方のタグを必ずつけてください。
評は必須とします。全首でなくて構いません。できるだけたくさんお願いしたいですが、少なくとも3首には書いていただけるようお願いいたします。
詠草参加者以外の方からの評も大歓迎です。一緒にタイムライン上でわいわいと歌会参加していただけると嬉しいです。

★4日後の5/23、22時、選歌〆切
@torikakaiへDMにて選んだ歌の記号をお送りください。
持ち点は一人4点です。好きなように配分してください。DMには点数配分をしっかりと明記してくださいね!
詠草を出していない方も投票に参加できます。持ち点は2点です。
DMにてお送りください。その際、筆名も忘れずお書き添えください。(結果発表の際、使用します)

★集計後、@torikakaiにて作者と点数の発表をします。
最多得点者には「鳥歌会onTwitter特製賞状」が送られます。おめでとうございます。

★あとはご自由にタグなどを使って歌会終了後のお喋りをお楽しみください。
リアル鳥歌会と同じように「作者さんに訊いてみよう」コーナーもこの時間にどうぞ♪


【第十一回 鳥歌会onTwitter】 お題「歌」
詠み込み必須ではありません。題詠・テーマ詠どちらでもOKです。
自由なイメージで歌を作ってお送りください。筆名もお忘れなく!

いつも唐突な「鳥歌会onTwitter」ですが、
ちょっとやってみたろかーというやさしい皆さんのご参加をお待ちしておりますヽ('ω')ノ


| 鳥歌会onTwitter | 15:16 | comments(0) | trackbacks(0) |

合同短歌集『みずつき6』詠草募集

こんにちは。初夏を感じつつも寒い夜があったりして体調が不安定になりがちな今日この頃ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。

さて、今年もまた『みずつき』の季節がやってまいりました。
4年前の梅雨の時期に、『みずつき』『みずつき2』という小さな短歌集を折本形式で発表し、その後、3年前の同時期に『みずつき3』として84名の皆さんのご参加をいただき合同短歌集を発表、2年前は『みずつき4』で102名、去年は『みずつき5』で80名のご参加をいただきました。引き続き今年も『みずつき6』として短歌集を作りたいと思っております。

『みずつき6』は、お一人6首の「水」がテーマの短歌集
梅雨、雨、海、川、湖、水道、シャワー、飲料水…「水」ならなんでもOK。
(過去歌大歓迎。著作権だけご注意ください。)
参加者様が多数おられれば、おそらく昨年と同じ、モノクロA5冊子になる予定。
できたものは昨年同様、ネットプリント配信、web閲覧版、PDFダウンロード版でお届けします。
※三年前の『みずつき3』はこちらから、一昨年の『みずつき4』はこちらから、去年の『みずつき5』はこちらからご覧いただけます。
今年もまた6月の梅雨の時期辺りに発行する予定です。

【 〆切: 2017年6月11日(日) 23:00 】


ご投稿はこちらから!(σ`・ω・)σ

『みずつき6』短歌投稿フォーム

「水」に関する短歌6首+タイトルをご投稿ください。
たくさんの素敵な「水」なお歌をお待ちしております!(*´∇`)

企画・製作:千原こはぎ(Twitter:@kohagi_tw)
| 短歌関連企画 | 17:37 | comments(0) | trackbacks(0) |

和歌山で短歌を楽しむ会(朗読・講演・第十五回鳥歌会)

昨日は紀水章生さん、ゆるらさんが企画の「和歌山で短歌を楽しむ会」でした。
まずはわたしと、泳二さん、とみいえさんによる短歌朗読、そして真中朋久さんの講演「マンガと短歌」、その後、第十五回鳥歌会という三本立ての楽しく充実した会でした。

【短歌朗読/泳二・とみいえひろこ・千原こはぎ】
泳二さん、とみいえさん共に、一週間前にお願いしたにも関わらず、素敵な朗読を聞かせてくださいました。
お二人とも紀水さんとは「風の*歌会(そののち歌会)」で繋がりがあり、そちらの歌会に提出した短歌数首を。そして、泳二さんは漫画がテーマの会ということでフィクション色の強い連作「アナザーピース」を、とみいえさんは和歌山でのイベントということでお土産の意味も込めて大阪が舞台となる連作「おおさか」を用意してくれました。
わたしはもともと少女漫画を作っていたこともあり、短歌も恋愛漫画のようにストーリー展開をしていく連作が多く、その中から季節に合ったものを、と「夏をはじめる」を朗読させていただきました。
朗読は何度目かになりますが、いつも「声で短歌を届けることの意味」みたいなものを考えてしまいます。どういった作品が朗読に添うのか、など、いろいろと深めていくと面白いテーマだなと感じています。

【講演「マンガと短歌」/真中朋久さん】
漫画を作っていたものとして、もともと感じていたことをわかりやすく言葉にしてくださったと感じました。
「緩急」の辺りは新しい発見で、
・漫画ではシリアスなコマの後にコミカルなコマを配置する、もしくは人物のアップの後にロングショットを配置する(またはその逆)
・短歌は連作に強い短歌ばかりを並べるとお互いを弱めあってしまうけれど、間にさりげない歌を配置するとより強い歌を引き立ててくれる
というお話がありました。
いろいろなところが似ているなと感じていた漫画と短歌ですが、漫画では自然にやっていたことが短歌にも通じているのだなと改めて気付かされ、とても興味深い講演でした。

【鳥歌会/司会・千原こはぎ】
お題「マンガ」はなかなかの難問でした。マンガ作品を詠み込むのか、マンガのキャラクターになるのか、マンガを描いているところを描写するのか、マンガにまつわる思い出を詠み込むのか…などなど、皆さんとても考えてくださったようで、いろんなアプローチの歌が集まりました。
詠草は11首、それをオブザーバーや司会、飛び入りさんも含め15人で読んでいきます。
今回の鳥歌会はいつもと違い、SNSなどされていない結社のご年配の方々から、選者の先生、地元の新聞記者さん、歌会初体験の方から鳥歌会のお馴染みさんまで、年齢層も所属も様々という顔ぶれ。どんな歌会になるかなと思いましたが「マンガ」というテーマや世代差もあって、「詠み込まれた作品を知っている/知らない」「世代による漫画との関わり方の違い」「漫画についての知識の深さの違い」などから、いろいろな意見が飛び交う面白い歌会となりました。
いつもの通り一首ずつ評を終え、最後に投票。持ち点は3点です。
今回の最多得票【鳥賞】は、真中朋久さん(ぶっちぎりの14票!)、そして鳥賞受賞者が選ぶ【雛賞】は、森下陽子さんでした。
初の和歌山での鳥歌会でしたが、今回も参加してくださった皆さんのおかげで本当に楽しい時間となりました。ありがとうございました。

全国あちこちでこのような短歌なイベントがあると、その土地土地で短歌を楽しむ方々との繋がりも生まれ、短歌に興味があるけど触れたことがない方にも一つのきっかけとなります。他地域から参加される方にはその土地の魅力を伝える一助にもなるかも。そういったところが都市部で開催されるイベントとは少しだけ違った空気感を生む要因かなと感じました。
もっと様々な場所でいろいろな方の手によってこういった会が開催されるといいのになと思います。
今回の会を企画しお声掛けくださった紀水さん、ゆるらさんには心から感謝しています。楽しいイベントに参加させていただきありがとうございました。

 


| 鳥歌会 | 15:57 | comments(2) | trackbacks(0) |

毎日歌壇 2017.05.01

ネガティヴの夜を彷徨う星ひとつ音ひとつなくここは深海

毎日歌壇 2017.05.01 加藤治郎 選に掲載していただきました。
32回目の掲載、ありがとうございます!
| 短歌投稿 | 19:54 | comments(0) | trackbacks(0) |

歌会たかまがはら4月号採用歌

◎歌会たかまがはら4月号
お題:「ホラーな歌」
ゲスト:楠誓英さん
司会:天野うずめさん

午前二時 闇すべからく満ち満ちて素足がやけに白くたゆたう(楠誓英さん選/放送内採用)

三日月を瞳に宿しひたひたとわたしを消しておりる階段(楠誓英さん選/放送内採用)
| 短歌投稿 | 19:49 | comments(0) | trackbacks(0) |

毎日歌壇 2017.04.17

すべてから置き去りにされているような心地してたぶんありふれている

毎日歌壇 2017.04.17 加藤治郎 選に掲載していただきました。
31回目、久々の掲載、ありがとうございます!
| 短歌投稿 | 19:53 | comments(0) | trackbacks(0) |

第十四回鳥歌会 お花見吟行

昨日は「第十四回鳥歌会 お花見吟行」でした。
吟行なんて本当に歌が作れるのか?大丈夫なのか?と吟行未体験のわたしは不安だったのですが、個人的にはとても楽しい一日となりました。

ご参加くださったのは、泳二さん、中村成志さん、羽島かよ子さん、紀水章生さん、ひらりさん、東風めかりさん、虫武一俊さん、そして千原こはぎの八名です。

11時に集合し、川沿いの桜の公園にレジャーシートを広げて拠点だけ作り、あとはそれぞれ好きなように散策。
ビールあり、コロッケあり(泳二さん、ひらりさん差し入れありがとうございます!)、小雨あり……満開の桜がはらはらと舞い散る幻想的な風景の中の一時間でした。
その後、大阪天満宮を少し散策。
猿まわしが来ていたり繁昌亭の寄席に行列ができていたりしました。
わたしはお参りして吟行の成功をお願いしてきました。

13時からはほっこりできるレンタルスペースにて、ランチ。
大阪天満宮近くの昔ながらのお弁当屋さんで仕入れた上幕の内弁当をいただきました。
食べつつも皆口々に「14時までに一首やんね、できるんかな…」と不安げな様子。
食べ終わった人から、洋楽のBGMが鳴る中ひたすら無言で詠草を練り始め、14時にはちゃんと八首が揃いました。
レンタルスペースに置いてあるPCをお借りして詠草一覧を作成し、14時半から歌会開始。
最初に三首選してもらい、その後全ての歌を評していきます。

今回のテーマは「今日、見たもの聞いたもの触れたもの」。
やはり桜の歌が集まりました。
一番票を集めたのはひらりさんのお歌(6票)。ついで泳二さんのお歌(5票)でした。
同じ場所で同じ景色を眺めていても、それぞれ感じることや歌にしたい景は違うのだなと大変興味深く感じました。
また、普段は見ることのできない皆さんの作歌風景を目にして、ここにこんなに短歌を詠む人がいるのだなぁ、と不思議な気持ちにもなりました。

たくさんのお菓子を食べながら(紀水さんお菓子と甘夏の差し入れありがとうございました♪)わいわいと雑談などもして、終始なごやかで楽しい一日となりました。
ご参加くださった皆さん、いろいろとお手伝いいただいたおかげで無事初めての吟行を終えることができました。本当にありがとうございました!



吟行風景


お弁当食べるよ!


(レンタルスペースのPCがWindows10だったのでちょっと戸惑ったことはヒミツにしておこう…)


皆、無言で詠草を考えているところ…


| 鳥歌会 | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0) |

【第十回 鳥歌会onTwitter】詠草一覧

【第十回 鳥歌会onTwitter】の詠草が揃いました。
皆さんお忙しい中のご参加ありがとうございます!
以下の14首となります。

★第十回鳥歌会onTwitter お題「早」

A マンションに囲まれた野を贈ろうかあるすとろめりあ早咲きの夢
B 足早に蹴散らす雨は虹となりくすむ舗道に春を連れくる
C 早い夏 野に寝るきみは今日顔に本ではなくて帽子を伏せて
D 早送りみたいな街に巻き戻ししたい背中を見送っている
E リモコンを操作するたび背が伸びるのは気のせいか 早送りする
F コピー紙の束を抱えて見上げれば僕を早生まれにした月だ
G 時の針年々早くなっていく「そのうち」なんて言うのはやめる
H 優しさは課金アイテム瞳のあかい仔犬の前を足早に去る
I 「おはよう」と九千百二十五回ぐらい言い合い銀婚式です
J 光ならいちばん早く君の目を燃やすのだろう影も残さず
K 早逝のひとの著作をひらくとき刈穂のにおいあおあおとして
L 歌人らが競技かるたに出場し素早さよりも読みで勝負
M 人一人殺す力があるのなら幕を引くには早すぎるから
N 早咲きの桜 第三コーナーを回った俺を出迎えてくれ


本日3月31日から4月4日までの4日間を【評タイム】とします。
Twitterのタイムライン上で、それぞれの歌について自由に評をお願いいたします。
TLがうるさくなるといけないので@torikakaiへのリプライの形(ツイートの先頭に「@torikakai」をつける)で評などしていただけるといいかなと思います。(ご自由にどうぞ!)
その際は「#鳥歌会」「#鳥歌会◯(詠草の記号)」のタグの両方をを必ずつけてください。
(タグの「#」は必ず半角で。タグの前後には半角スペースを入れてくださいね!)

評は必須とします。全首でなくて構いません。
できるだけたくさんお願いしたいですが、少なくとも3首には書いていただけるようお願いいたします。
詠草を出していない方の評ももちろん大歓迎です。一緒にわいわいと歌会を楽しみましょう(*´∇`)

4日後が選歌タイムとなります。
4月4日の22時までに、@torikakaiまでDMにて選んだ歌の記号をお送りください。
詠草参加の方の持ち点は一人4点です。好きなように配分してください。DMには点数配分をしっかりと明記してくださいね!
詠草を出していない方も投票に参加できます。持ち点は2点です。DMにてお送りください。
その際、筆名も忘れずお書き添えください。

★今回詠草参加いただいた皆さん(敬称略・順不同)
中村成志 葛紗 道券はな chari 深影コトハ
御糸さち 千束 秋山生糸 泳二 知己凛
たえなかすず むうこ 堂那灼風 千原こはぎ


それでは、どうぞ鳥歌会onTwitterをめいっぱいお楽しみくださいませ!(*´∇`)ノ
| 鳥歌会onTwitter | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) |

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welcome
初めましてこんにちは。
ようこそいらっしゃいませ。
ここは、千原こはぎがTwitterで呟いた短歌などをまとめて置いてあるblogです。
主催している「鳥歌会」についてのレポートや、「鳥歌会onTwitter」についての詳細、また、短歌関連の企画についての詳細なども置いてあります。どうぞごゆっくりご覧くださいませ。

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■短歌について

★毎日Twitterなどで詠んだ歌を一日ずつまとめて置いています。 →「まいにちのうたまとめ」
☆のついた歌はどなたかにお返事として返したお歌です。

★過去に参加した 「題詠blog2011」 「題詠blog2012」 「題詠blog2013」 「題詠blog2014」 「題詠blog2015」 「題詠100☆」については各カテゴリから。

★新聞歌壇や短歌賞などへの掲載歌はこちらから。

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■各種おしらせなど

千原こはぎ短歌本『これはただの』できました!

ネットプリント(そして折本)の作り方

過去に発行した折本プチ歌集(PDFをアップしています)

★その他、現在公開中の折本等のおしらせはこちらのカテゴリーから。

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■その他

★Twitterで140文字以内(実際は#twnovelタグを付けるので132文字以内)で書く小さな小さなお話「ついのべ」。たいていお題に沿って作っています。→「ちいさなおはなし」

★手習い中の俳句や、たった7文字だけのtwnovel、「7文字のはなし」なども載せています。

どうぞお茶でも飲みながらゆっくりしていってくださいね。
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歌集など
★こはぎ歌集『これはただの』発刊!
短歌344首、写真、イラスト、デザイン、すべて千原こはぎ作の短歌本『これはただの』、作りました!



『これはただの』
文庫(A6)サイズ・カバー&帯付き・表紙本文オールフルカラー!84Pで800円!
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★折本プチ歌集
プリントして切って折ってつくる小さな本♪ 印刷の際は是非原寸での印刷をお願いいたします♪ 詳しくはこちら

「硝子質」
 (2012.12.27発行)
「遠距離深度」
 (2013.01.28発行)
「眠らない街」
 (2013.12.20発行)

折本のつくりかた
↑折り本の折り方がわからない方はこちらをご覧ください♪



★合同短歌集
Twitterの短歌な皆さんとたくさんの合同短歌集を発行しています。
web閲覧版・PDF版をご用意しています。DLもして頂けます。よろしければご覧くださいませ。
http://kohagi.iinaa.net/

◎部位フォト短歌集シリーズ

・第一弾/手・指フォト短歌集
『てとてとたんか』
(2013.12.10発行)
・第二弾/眼鏡フォト短歌集
『めがたん。』
(2014.01.29発行)
・第三弾/骨・骨格フォト短歌集
『ほねたん。』
(2014.04.15発行)

◎テーマ別合同短歌集

・「水」がテーマの初夏の合同短歌集
『みずつき3』(2014.06.01発行)
・獅子座による獅子座のための獅子座な短歌集
『獅子座同盟2』(2014.07.19発行)
・「人の形をした人でないモノ」がテーマの合同短歌集
『なりそこない』(2014.09.14発行)

◎RKRS(りこりす)
短歌女子たちによる本気のお遊び♪
http://rkrs.is-mine.net/

企画・編集・装丁・制作:千原こはぎ



★電子書籍歌集
パブー電子書籍サービスを利用させて頂いてます。PDF版をDLもして頂けます。よろしければご覧くださいませ。

【はるふる〜春の合同プチ歌本】
寄稿:Twitter短歌クラスタ有志11名
編集・装丁・題字:こはぎ
【なつあや〜夏の合同プチ歌本】
寄稿:Twitter短歌クラスタ有志10名
編集・装丁:こはぎ
【ひとなつ〜Twitter夏恋合同短歌集】
短歌:おちゃこ・こはぎ
編集・装丁:こはぎ
特別付録 【ひとなつ〜朗読版】
朗読:おちゃこ・こはぎ

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うたらば

短歌フリーペーパー「うたらば」
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